2007年06月16日

術後 8ヶ月


もう限界

術後 8ヶ月、もうこれ以上は期待できへんやろな〜。そしていまだに皮下組織と皮がつながったまま。これってまさかミスやないやろな〜。変な風に段差が付いてるから気になってしょうがあれへん。もしかして、ヤブやった?いくら研修医のオペでもベテランの先生が見守ってるはずやし失敗はあれへんと思うけど。
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2007年01月19日

術後 80日

俯瞰

自分からはもう見えへんほど傷跡が目立たへんようになってきた。でも、鏡で見たら一目瞭然。まだまだ薄くなるやろか?最近、何もしてへんでもズキズキ痛むことが多い。気のせいやといいけどな〜。再発率は 10%程度あるらしく、特に乳幼児は右を閉じたら左が出ることが多いという。軽く相談しに行ってみよっかな。
posted by nakacorn at 07:13| Comment(0) | 鼠径ヘルニア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月10日

術後 40日

消えゆく?

術後 40日が経過した。たいぶ傷跡が目立たへんようになってきたな〜。それでも術部の違和感は残る。痛みもほとんどなくなったけど、たまに運動すると痛みが戻る。このわずかな痛みとは一生付き合っていかんとあかんのやろか…。目立たへんところやしまだましやと慰めてみる。
posted by nakacorn at 06:26| Comment(0) | 鼠径ヘルニア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月22日

術後 22日

残りそう

術後 22日、まだかさぶたの痕が生々しい。この様子やったら痕が残りそうやな〜。術部のしびれはなくなってきたけど、まだ痛みは続く。皮と皮下組織も一緒に縫われてるらしく、皮がひっついてるのが気になる。これが普通なんやろか…。退院したら経過観察も一切なし、病院なんてこんなもんなんやろな。
posted by nakacorn at 07:09| Comment(0) | 鼠径ヘルニア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月08日

無駄足

何それ?

予約券をもとに午前中仕事を休んで第一日赤へと足を運んだ。受付票を提出して診察を受けようとすると、担当の Dr. は何をしていいかわからへん様子。ほんま段取り悪いな〜。全然電子システムが機能してへんやん。結局、「すみません、間違いでした」と何も診療受けずに帰ることになってしもた。

午前中ゆっくりできてよかったけど。
帰りに『京屋』のコロッケ買って帰ろっと。
posted by nakacorn at 10:38| Comment(0) | 鼠径ヘルニア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月07日

抜糸

昨日から普通に仕事に復帰してるんやけど、まだ歩くのがつらかった。始業前の体操なんてもちろんできへん。ほとんど机に座ったまま過ごす 1日。入院してたことは誰にも言ってへんし、「新婚旅行」なんて冗談言ってたからお土産をせびられた。お土産は…、考えてへんかったな〜。

電子システム

オペから一週間、いよいよ抜糸の日がやってきた。術部がどんな風になってるんか楽しみ。仕事を午前中で切り上げて、徒歩で第一日赤へ。さすがに午後からということもあって院内はがらがらやった。

痛々しい

縫い方が結構痛々しい。この縫い方次第で傷跡が残るかどうか決まるんやないやろか?

ニッパー

ニッパーみたいなのでプチン、プチンと切って終了。なんや自分でもできそうやな〜。特に経過観察らしきものもあれへんかった。えらい簡単なもんなんやな〜。かさぶたの痕が汚い。

時給 \12,000-

わずか 3分の施術で \630-、時給にしたら \12,000- か。いい仕事してはんな〜。

また?

精算時、明日 11月 8日(水) 10時から外科にこないとあかんらしい。「注射担当 Dr. 」ってなってるし、注射でもされるんやろか…。今日の先生からは何の説明もなかったけどな〜。段取り悪い。
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2006年11月03日

入院 5日目、最終日

入院 5日目、今日はついに退院の日。朝食を食べたら退院となる。

最後の朝食

最後の朝食。ごはん、味噌汁、白菜の漬け物、梅干し、牛乳。

退院前にフロアを徘徊する。

綺麗?

相部屋の中にある洗面所。ほとんど使わへんかった。

壁 1枚

その向かいにあるトイレ。nakacorn のベッドのすぐ横にあたる。

お世話になりました

B5病棟ナースステーション。お世話になりました。

使用せず

ナースステーション前にある食堂入口。

用途は?

動けへんかったし、一度も使用せんかったな〜。

早くも一周

ナースステーションから自分の病室入口。

暇やった

廊下から病室をのぞく。ラジオと小説山ほど持ってきたけど、やっぱり暇やったな〜。

診断書

最後に、坂井専門医に挨拶して診断書をいただく。祝日なのに発行してくれた。ありがとうございました。これがないと保険請求できへん。

救急

祝日で受付が機能してへんから、救急受付で支払い手続き。

10月分

10月分、\68,240-。明細の中で一番高額なのは麻酔料金で、\40,000-弱。

11月分

11月分、\19,870-。合計、\88,110- 。予想金額が \130,000- やったし \40,000- 以上も安くついた。ただ、月をはさんでしまったし、高額医療費の請求できへんやん…。

4日後

11月 7日(火) 14時から、抜糸のための予約券をいただいた。

さて、お腹痛いけどこれからゆっくり歩いて帰りますか…。
5日間の入院、お世話になりました。

この病院は、病院臭くなかったのがよかった。
もう二度と来ることはないやろな。いや、来たくない。
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2006年11月02日

入院 4日目

入院 4日目にしてようやくぐっすり眠れた。体調も良くて寝起きがいい。

喰って寝て

朝食は、ごはん、味噌汁、煮物、牛乳。育ち盛りの青年でもこんだけで足りるんやな〜。

4針

術部の保護シートを取ってもらった。意外と綺麗な傷跡やね。4針縫ったんか…、これって痕が残るんやろな。

飽きてきた

お昼は、ごはん、うどん、鯖の塩焼き、きゅうりの和え物。

まだ腹筋が痛んでほとんど歩けへんけど、リハビリのために動かんとあかんというので散歩に出かけた。

散歩

まずはエレベーターを降りて、病院の入口まで散歩。
歩くたびに腹部に激痛が走るし、自然とすり足状態になる。

閉院

一般診療は午前中だけやし、午後の院内はひっそりしてる。

3日前

入院受付。ここに集合したのはもう 3日前なんやな〜。

病棟へ

ホールから病棟へ。人が誰も歩いてへん。午前中とはえらい違いやな〜。

豪華?

散歩から戻ってきたらすでに夕食が運ばれてた。ピラフ、温野菜、茶碗蒸し、オレンジ。

今日から入浴が許可されたし、この後シャワーを浴びる。許可は出たものの、さすがに患部を濡らすのはやめといた。もう完全にひっついてるとは思うけど。歩くのがやっとやのに、立ったり座ったりするのはまだまだ地獄。シャワー浴びるのも一苦労やね。こういう時、健康のありがたさを思い知る。21時就寝、寝過ぎやわ。
posted by nakacorn at 22:09| Comment(0) | 鼠径ヘルニア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月01日

入院 3日目

昨日のオペから一夜明けて、熱は 38.0℃台まで下がってきた。麻酔が覚めるにつれて痛む下腹。切った痛みやなくて、筋肉痛の痛み。筋肉も切ってるわけやし、筋肉が痛いんやろか…。
炎症を起こしてるみたいで、下腹がえらい膨れてた。

質素

朝食は、ごはん、味噌汁、ひじきの煮物、牛乳と質素なもの。ごはん食べようと思ってもお腹が痛くて起きあがれへんかった…。看護士さんにベッドを立ててもらって斜めの姿勢で食事を摂る。
食事を終えると、小児科の小野先生が顔を出してくれる。nakacorn の場合、筋肉の緩みによる発症やなくて、幼児の頃からその傾向があったとのこと。それが今頃になって現れたという。

ど〜や〜

栗岡部長先生が顔を出してくれた。

まだ走る気あるか〜?

とても無理ですね〜

実は手術前に、今年こそ「ホノルルマラソン」に出場すると宣言してて、辞めといたほうがいいと説得されてた。こんな状況やったらとても走れへんわ〜。この先生は何かと笑わせてくれるんやけど、笑うたびにお腹に激痛が走るもんやから苦痛やった。咳も無理、歩くなんてもちろん無理。幸い、ペニスにはバルーンが挿入されてて、尿は自然と排出されてるから尿意はあれへん。自然に尿が排出されてることが不思議やったね。昨日から一切出てへんかと思ってたし。

血

看護士さんが来てくれては、血圧、体温を測定し、術部の出血具合を確認してくれる。この黒いラインは出血の痕やったんやな〜。メスを入れたところがどんな風になってるのか見てみたい。

病人

左手には生々しい点滴の針が刺さってる。まるで病人やね。

また食事

もう昼食の時刻。ごはん、塩鮭、ひじきの煮物、きゅうりの和え物、大根のつけもの。これだけで十分な身体になってきた。全然運動してへんし、このままやったら足細くなりそうやな〜。

午後からは fm-osaka を聴きながら『ダ・ヴィンチ・コード』を読む。文庫 3冊は長いな〜。上巻はつまらんかったけど、中巻から盛り上がってきてどんどん加速した。ラジオ聴いててもお腹痛くて笑うに笑えへんかった。

食事ばっかり

そして夕食。ごはん、味噌汁、玉子焼き、きゅうりの和え物、漬物、みかん。
ベッドから動けへんし、写真も撮れへん、ネタもあれへん。1日長かった。


posted by nakacorn at 19:10| Comment(0) | 鼠径ヘルニア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月31日

入院 2日目、オペ当日

目覚めてすぐの 7時、いきなり浣腸されてトイレへ。下剤の効果はあれへん様子やった。

いよいよ

11時、手術着に着替えていよいよ手術室へと向かう準備。
車椅子が用意されたけど、もちろん普通に歩いて向かった。

業務用

業務用エレベーターに乗って 2階に移動。

ドキドキ

「中央手術室」に入る。

扉の中には、手術室が 5つほどあって、その中の 3つめに入った。無影灯の下に用意された幅狭の手術ベッド、その上に仰向けに寝た。オペに携わる方々、総勢 8名から挨拶を受ける。そして、手術着が開かれ、左手の甲には点滴の針が刺された。この針を刺すのが下手で、2回刺し直した。全然痛くなかったけど。そして、酸素吸入用マスクをされた。このマスクに麻酔ガスが混入されるらしい。ちなみに、「鼠径ヘルニア根治術」は、全身麻酔で行われるのが一般的とのこと。

お名前お呼びしますから、返事して下さいね〜

はい

nakacorn さ〜ん、nakacorn さ〜ん、nakacorn さ〜ん…

3回までは聞こえてた。そこからは憶えてへん。

… nakacorn さ〜ん、nakacorn さ〜ん、nakacorn さ〜ん

再び呼び声が聞こえた時、すでに手術は終わってた。3時間が経過してた。

手術自体は 40分ほどって聞いてたし、麻酔時間の計算ミスで覚めるまで待ってたんやろか?

目が覚めたとたん、えらい速いスピードでストレッチャーが運ばれる。あっという間に病室に到着して、ベッドに移された。この時、強烈な吐き気に催され、今にも吐きそうな気分やった。なんとか耐えたけど。全身麻酔から覚めたとき、吐き気に襲われることがあるという。

死亡

16時前に病室に戻った nakacorn 。身体が熱い。

発熱中

30分おきに看護士さんが様子を見に来てくれる。その度に血圧と体温を測定。血圧は正常、体温は 39.0℃あたりで落ち着いてた。夜中も 1時間おきに看護士さんが来られて、体温が 40℃越えたために鎮熱剤を注射された。頭が重くて全身が怠い。そして全然眠れへんかった…。
posted by nakacorn at 23:37| Comment(0) | 鼠径ヘルニア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月30日

入院初日

朝日が眩しい

午前 10時集合という案内のもと、京都第一日赤にやってきた。自宅から徒歩 15分の距離。

大混雑

午前 10時にもなると、受付前にはたくさんの人で賑わってた。

入院患者大行進

8階建て

エレベーターで 5階に到着。

AとB

B5病棟の様子。

専門が違う?

A5病棟の様子。えらいきれいになったな〜。

STI

nakacorn の部屋は【B555】とのこと。スバリストには嬉しいナンバー。

555

さっそくやってきた。4人部屋で先客が 3名すでに入ってた。

清潔感

入口入ってすぐ左がそのベッド。明るく清潔感がある。病院は清潔感が命。

暇対策

これから、5日間お世話になります。暇やろな〜。

注意事項

すぐに看護婦さんがやってきて、「入院のしおり」なるものを渡された。「 T字帯」というものが必要らしい。

混沌

担当医は、小野 Dr. と坂井 Dr. とある。栗岡部長でも、藤波さんでもないんやな〜。

薬漬け

飲用する薬についての説明。そんな早口で説明されても素人の nakacorn には理解できませぬ…。

混み混み

さっそく、散歩を兼ねて 2階にある「医療材料売店」にやってきた。

これって…

「 T字帯」を購入 \263- 。これはどういうもの?何に使うん?

へっ

俗に言う、「ふんどし」ってやつですか…。オペするひとはみんなこれ付けるんやろか…。
ふんどしはしたことあれへんな〜。

あなたは誰?

部屋に戻ると、腕にこんなもんを巻かれた。

夢遊病

名前と ID 入り。nakacorn は彷徨ったりしませんが…、口も聞けるし。
あっ、被手術者を間違えへんためのものでもあるらしい。

失礼

そして病室に来られたのが、藤波先生。この方が担当医か〜。あれっ、研修医?一気に不安増幅。そして、動脈血の採血をする。左足つけ根の動脈に針を刺して採血。血止まるんやろか…。

強く押さえてて下さいね〜

と言われても、献血の時と同じように軽く押さえてた。

私が押さえます

そう言って、怒られた。動脈の血圧をなめたらあかんらしい。

汚いものお見せしてすんまそん。

何でもいいです

ここで、病院での食事に関する説明が配られた。夕食のみ 2種類から選べるらしい。

初ごはん

12時になると昼食タイム。さすがに質素な食事やな〜。ごはん、カボチャの煮物、牛肉、キュウリの酢の物、ヨーグルト。これでも運動せんかったら消費カロリーも少ないし十分なんやろな。

絶食

明日のオペを控え、今日は 21時以降絶食で水も飲んだらあかんらしい。

麻酔

15時 30分、麻酔医による説明を受けるため、麻酔医の元に出向く。

麻酔説明書

麻酔医になるには、医師の資格の他に「麻酔医」としての資格も必要。何度も同じことを言ってるんやろうけど、流さずにしっかりと説明してもらった。職人のような先生やったね。

麻酔同意書

麻酔の同意書。手術するにはたくさんの書類にサインする必要があるらしい。
病院から紙が消えることは永遠にあれへんのかもしれん。

また同意書

これは挿管の同意書。救急救命士の資格を持った救急隊員が挿管の実習をさせてほしいとのこと。断ってもいいんやけど、役に立てるのならと喜んで同意した。さすがに献体は同意せんと思うけど…。

最後の晩餐

18時に夕食。ごはん、麩の吸物、鯖の塩焼き、ほうれん草の酢の物、高野豆腐。
全然お腹減ってへんかった…。

最後の入浴

オペ前日ということで入浴の指示。朝シャワー浴びてきたとこやけどな〜。

罰ゲーム?

何人入ったか知らんけど、えらい汚いお湯やった。こんな湯船には絶対入れへん。シャワーで軽く汗を流した。石鹸持ってくるの忘れたし…。エアコン効いた病室でじっとしてたしそんなに汗かいてへんやろ。

食後の下剤

21時、明日のために胃の中を空っぽにする必要があるため下剤の服用を促された。
下剤は初めて飲む。どんな風になるんやろ…。

ラジオ聴きながら暇つぶしに持ってきた『ダ・ヴィンチ・コード』を読んでたらいつの間にか寝てた。

さて、明日は人生初のオペ。

緊張?

そんなものは微塵もあれへん。
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2006年10月24日

いざ診察

様変わり

自宅から徒歩 15分、東福寺駅前にある京都第一日赤にやってきた。あの古くさい病院から様変わりしたな〜。そんなこといいながらも、学生時代は毎日のように荷物の配達に来てたからよく知ってるんやけど…。
『鼠径ヘルニア』って勝手に自己診断してるけど、ほんまにそうやっていう確信はあれへん。

2時間待ち

初回は予約できへんし、3時間待ち覚悟で小説片手に受付へ。持ってる診察券があまりに古いらしく、初診受付に回された…。外科の前まで到達するまで時間かかったな〜。

部長先生の診察を受けると、予想通り「鼠径ヘルニア」やった。いきなりズボン下げさせられたのは驚いたね。心の準備ができてなかったし。これが 10代の若者やったら耐えられんかもしれん…。

即入院が必要です。う〜ん…、来週月曜日から入院できますか?

仕事も一区切りできてるし、連休にもかぶるし快諾した。さっそく午後から手術前の検査に入るという。
ちなみに、「鼠径ヘルニア根治術」は、外科手術で最もポピュラーな手術らしく、日本全国の総合病院ではそれぞれ年間 180例ほど実施されてるらしい。2日に 1回の割合やん。ここ、京都第一日赤でも類に漏れず、それくらいは実施してるという。そんなにこの病に冒されてる人が多いとは知らへんかったな〜。

旧館

いきなりレントゲン室へ。ここは旧館やしかなり古いつくり。健康診断で前に来たことあるな〜。

被爆

名前呼ばれた。さてと、被爆されてきますか。

案内

「鼠径ヘルニア」についての案内をいただいた。手術前に 1日、手術後 3日、合計 5日の入院で済むらしい。費用は、だいたい \130,000- とのこと。これだけ親切な案内をもらうとわかりやすくていいな。生命保険からは \200,000- 出るらしいからかなり浮くね。しかも健康保険効くし。

順路

順路は床に記してある。診察券が入ったクリアファイル片手に次々進む。全てがシステマティックに機能してる。当事者にしてみれば全てが新鮮で訳わからん状態やけど、病院側にしてみればルーチンワークに過ぎへん。この溝は永遠に埋まることはないんやろな…。

次の方〜

レントゲンの後は、血液検査、尿検査、心電図、肺活量、内診やった。総合病院は、建物が専門分野毎に別れてるからその都度移動する必要がある。ほんま移動だけで疲れるわ…。

気になる影が…

レントゲンの結果ができてきた。ちらっとのぞいてみたけど、全然わかれへんかった…。当然か。

300m

再び新館の外科診療エリアまで戻る。旧館から新館まで 300m近くあるんやないやろか…。ここでまた 1時間ほど待った。総合病院は、3時間待って 5分診察が基本。いや、おかしいと思わんほうが異常やと思う。

入院申し込み

入院申込書に記入する。もちろん一般 4人部屋。どんな人が同室になるんか楽しみやね。
あれっ、指示医のてころに栗岡部長先生の名前があるけど、主治医のところには「藤波」との文字が…。いったいどんや先生なんやろ…、ここで一気に不安上昇。

機械人間

完全に機械的に動いてる会計。大病院なんてみんなこんなもんやろか…。

posted by nakacorn at 18:11| Comment(0) | 鼠径ヘルニア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月20日

『鼠径ヘルニア』の疑い

9月から 10月にかけて毎日のように飲み歩いてたのが発端になったのかはいざ知らず、下腹部に異変が起きてることに気づいた。ちょうどピンポン球を楕円にしたくらいの膨らみが右下腹部に出てきてた。ネットで検索して、いちばん近い症状やったのが『鼠径ヘルニア』というもの。初めて聞いた。


「ヘルニア」とは医学用語で「正常の位置にあるものが他の部位に飛び出してしまうこと」。腰、つまり椎間板ヘルニアを連想される方が多いが、それだけではない。
鼠径ヘルニアは、足のつけ根(鼠径部)がふくらむ病気です。これは、お腹の内側の膜(腹膜)が鼠径部の腹壁の弱くなっている部分を通って袋状に飛び出し、そのなかに腸などの臓器が脱出することによって起こります。
子供の病気としても知られる鼠径ヘルニアですが、子供の場合、原因は先天的なもの。しかし大人の場合は、年をとって身体の組織が弱くなるために起こることが多く、中年以降の男性に多く見られます。

成人の『鼠径ヘルニア』とは、40代から 50代にかけて多くみられ、鼠径部と呼ばれる下腹部の筋肉が弱ってきた隙間から、腸の一部がはみ出してくるという脱腸のひとつであるらしい。nakacorn の身体は 40代ってこと?そんなあほな…。他に、立ち仕事が多い人がよく発症するとのこと。そういえば、違和感を感じ始めた頃、朝から晩まで立ちっぱなしの日々やったな〜。G.W. 明けから、富士山登頂を除くと毎日休みなしで朝から終電まで仕事してるのも原因のひとつやろか…。
「鼠径ヘルニア」で検索かけたら 90,000件近くヒットするから気になる方はそれで調べてもらうといい。

【参考】
 http://www.kyoto1-jrc.org/brown/ishi_08_2.html
 http://kk.kyodo.co.jp/iryo/news/0706herunia.html 
 http://www.suita.saiseikai.or.jp/kakehashi/geka/no-2/sokei.htm


初期段階では、はみ出てきた腸を押し戻せば治るけど、それが次第に戻りにくくなってきて、さらには痛みを伴ってくるという。多忙のために放置せざるをえない状態やったけど、我慢できへんほどの痛みに見舞われることが多くなってきたし一度診てもらうことにした。

候補に挙がった病院は 3つ。

京都第一赤十字病院
京都第二赤十字病院
武田病院


京都で検索かけたら、この 3病院に有名な先生がいるという。

○京都第一日赤
 nakacorn の生まれた病院で、何度か通ってて診察券がある
○京都第二日赤
 献血ルームでお世話になってる小児科の先生がいる
○武田病院
 自宅から一番近い。忙しいサラリーマンのために、日帰り手術を実施している

悩んだあげく、京都第一日赤に決めた。
一番偉い部長先生が診察する 10月 24日(火)午前中を狙って会社を休むことにしよう。
posted by nakacorn at 23:18| Comment(0) | 鼠径ヘルニア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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